だいたひかる 逮捕理由と現在の乳がんで、画像検索が急増している!

だいたひかる さんが逮捕歴があると言う過去の噂と、乳がんステージⅡbと闘った現在で『だいたひかるって誰?』と現在は画像検索が急増しているようです。

だいたひかる さんの逮捕歴の真相や逮捕の理由!そして乳がんステージⅡbによる余命などを今回は調べてみました!

モテる旦那と再婚を果たし幸せ絶頂と言われていた、だいたひかる さんの夫婦愛が感じられる乳がん発覚について、どうぞ最後までお読みいただけると幸いです。
<スポンサーリンク>


Contents《目次》

《だいたひかる 逮捕歴と逮捕理由は?》

だいたひかる 逮捕理由と現在の乳がんで、画像検索が急増している!

 

お笑い芸人として、「どうでもいいですよ」という枕詞を無表情で言うことで人気を得た、だいたひかる さん。
そんな彼女を検索すると、いままでは逮捕というキーワードが浮上してきました。

そしてネットでは、だいたひかる さんの逮捕容疑と逮捕理由はどれほどの罪だったのか??検索が絶えません。
しかし本人や周りの人が「どうでもいいですよ」と思っているのか、大した情報がないのです。

分かっていることは、だいたひかる さんの逮捕容疑が軽い傷害事件であるということだけ・・・・
誰かに怪我を負わせたのか?まあ、そんな感じだと思います。

とても気になる逮捕・・・というキーワードですが、今芸能界で話題になっている薬関係ではないので、今でも活躍できているのでしょう。
そんな矢先、だいたひかる さんがヤフートップニュースを飾りました。

そう・・・彼女が乳がんによる、全摘出手術を告白したのです。
<スポンサーリンク>


《だいたひかる 現在は乳がんと闘い、愛で乗り切った!》

だいたひかる 逮捕理由と現在の乳がんで、画像検索が急増している!

 

乳がんの詳細はヤフーニュースでご覧になったのではないでしょうか?

最初はステージⅡaだと思っていたとのことですが、全摘出手術を行ってから、実際はステージ2bであることが分かったのとのこと。
『同じステージⅡではないか??』と思われた方もいらっしゃると思いますが、乳がんの場合ステージⅡでもaとbでは大きな違いがあるのです。
数字にすると分かりやすいでしょう。

ステージⅡaは、しこりが2センチ以下で、わきの下のリンパ節に転移している場合、またはしこりが2~5センチで、リンパ節転移や遠隔転移がない場合を示します。
一方、だいたひかる さんが闘っているステージⅡbはしこりが2~5センチで、わき下のリンパ節に転移している場合、しこりが5センチを超えるが、リンパ節や遠隔転移がない・・・という場合を示すのです。

しこりの大きさを表す数字が違うことにお気づきになったことでしょう、

ちなみに、だいたひかる さん本人のコメントを引用させていただくと、以下のように話しています。

「リンパに転移していてステージIIB。脇の下も切除し、腫瘍は周りの組織と一緒に45ミリの塊を取り出していて、大きな手術でした。

すぐに抗がん剤やって、1週間後にはもう大丈夫だよってスピーディに解決してあげたい。

でもそれは無理なことだし、明るい今日にする! しか頭になかったですね」

・・・とさすがはお笑い芸人・・・。

乳がんを笑いのネタにしようというのは、まさに脱帽です。

 

《だいたひかる モテる旦那と乗り越える余命》

だいたひかる 逮捕理由と現在の乳がんで、画像検索が急増している!

 

北斗晶さんで注目を集め、小林麻央さんで究極の注目を集めた病気、乳がん・・・。
私も身近の人間に乳がん闘病者がいる以上、個人的には聞くのが辛い病気でもあります。

そして今回、新たに乳がんタレントとして、だいたひかる さんが注目されました。
乳がん=ステージ&余命が注目されるという過去の例がありますが、だいたひかる さんの場合は自身がステージⅡbであることを告白し、気になる余命も5年後の生存率が90.3%と言われています。

全摘出手術を行っている以上、個人的には大丈夫かな・・・と信じていますが、現在もホルモン治療中で1日1錠、薬を飲んでいるということなので、安心・・・といこともなさそうです。

だいたひかる さんと言えば、2006年に交際2カ月で結婚に至った構成作家の北村かつらさんとの結婚と離婚が話題になりますが、それ以上にイケメンダンサーとの不倫も忘れられませんね。

それから、プライベートでは改心したのか??現在の旦那、モテるアートディレクターの小泉貴之さんを二人目の旦那としてゲットしました。
子供こそはいないらしいですが、二人三脚で乳がんと闘っているようです。

愛があれば乗り越えられる・・・そんな言葉があるかは分かりません。
ただ、だいたひかる さん夫婦であれば、それを実現してくれるような気がします。

辛いと思いますが、是非乳がんをやっつけてください。
応援しています。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
<スポンサーリンク>


ページ上部へ戻る
error: Content is protected !!