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『ワンブルかわいそう』は嘘!本当に可哀そうなことは無視です!
『愛犬に電気流したり、信じられない!』
『ワンブルは しつけ じゃなくて拷問じゃない!』
『ワンブル使ったら、犬がかわいそうだよ』
犬の無駄吠え防止装置、ワンブルについて批判的な口コミがネットでは溢れています。
私がワンブルを購入する際、ネットではすでに【ワンブル かわいそう】というキーワードがありました。
悩んだ挙句、『買わなかったら、何も変わらないし、解決できない!』と思いワンブルを購入!!
すでにワンブル利用歴1年で、今では『本当に買ってよかった』助けられています。
今回はワンブルで躾に成功した経験を活かし、『ワンブルかわいそう』というキーワードに対して思うことを書きたいと思います。
この記事を読むことで・・・
●犬にとって、一番かわいそうなこと!
がご理解いただけるはずです。
本当はワンブルが気になっているけど(;’∀’)、ネットで『ワンブルかわいそう』というキーワードを発見し、イマイチ購入に踏み切れない方は是非参考にしてくださいね(^.^)
Contents《目次》
『ワンブルかわいそう』のキーワードが生まれた背景
Googleでワンブルを検索すると、真っ先に【ワンブルかわいそう】が浮上します(;’∀’)
実際にクリックして行きついた先が・・・ヤフー知恵袋の書き込みでした!
ここで注目してほしいのは、この書き込みがあった時間です。
この書き込み自体、2013年(今が2021年なので、すでに8年前)に書かれているにも関わらず、今でもトップキーワードで浮上するのです(;^ω^)
もちろん!!人の考えは、それぞれ自由!!
『ワンブルかわいそう』と思う人がいたら、否定することはしません。
ですが、ワンブルには絶対的な実績があるんです!!
販売個数もすでに2万個を突破しています。
ご覧のように類似商品がAmazonでバカ売れしているのも事実なんです。
確かに犬に首輪を通じて信号を送ることは人間本位の行動かもしれません。
ですが・・・犬の鳴き声で引っ越しを余儀なくされたり、犬と一緒に暮らせなくなって離れ離れになる人も現にいるんです。
これこそが、一番かわいそうなことだと思うんです。
せっかく出会えた飼い主と愛犬の絆・・・全てが台無しになるんですから・・・。
コロナの影響で在宅が増えたせいか、犬を飼う人も増えたそうです。
しかし・・・コロナウイルスが改善に進むにつれ、在宅の割合も減少。
同時に、犬も飼えなくなった・・・という寂しい噂も耳にします。
これって、すべて人間の都合が生み出していますよね??
犬からしたら、そっちの方がかわいそうじゃないですか??
私には、そう思えて仕方ないのです。
犬にとって、最もかわいそうなことはワンブルなのでしょうか??
私が考える、一番かわいそうなことは違うんです。
『かわいそう』なのはワンブルではなく無視すること!
私が思うに、犬にとって一番かわいそうなのは【無視】だと思っています。
ワンブル愛用者の私が言うのもなんですが、ワンブルを使わなくても躾ができる人は、別に使う必要なんかありません!!
でも、躾が自分の力ではできないから、ワンブルのような装置や「しつけ教室」にお金を払うわけですよね??
そんな状態で、吠えた犬の鼻を抑えたり、叩いたりする人がいるとしたら、もっと可哀そうだと思いませんか??
それに、多くの人がする最終手段は【無視】なんです!!
その【無視】こそが、飼い主が一番やってはいけない、最もかわいそうなことだと、私は考えています。
ワンブルはかわいそうではない!更に強い絆だって作れる!
忘れないで欲しいのですが、犬が吠えるのには意味があります。
犬だって何となく吠えているわけではなく、訴えたいことがあるから吠えているんですね。
無視したら、一番楽かもしれませんが、動物とのコミュニケーションを放棄することになります。
これだけは言いたい!
ワンブルは、決して!かわいそうな機械ではなく、飼い主と愛犬の信頼関係を作るコミュニケーションツール!!
だと私は思っています。
音や振動で、言葉では言えない信号を伝えて、新しい行動をしたときに一生懸命褒める!!
そうやって犬は成長していきます。
ワンブルは拷問なんかではなく、飼い主の意思を伝えるためのコミュニケーションツールなんです。
ワンブルで犬に可哀そうな思いをさせているなんて、私はこれっぽっちも思っていません。
愛犬が一生懸命吠えて訴えているのに、叩いたり無視したりすることこそ、飼い主目線の自分勝手な判断だと思います。
ワンブルの信号を通じて、ちゃんと犬の気持ちと向かい合う・・・。
『ワンブルってかわいそうなの?』と思った方に、この思いが届けば嬉しいですね(*^^*)